エミカフーズ ～ 地域と共に育む安心・安全な商品販売 ～

カフェでコーヒーを頼むと、ついクッキーも一緒に注文しちゃう。でも気づけば、ちょっとしたおやつ代も積み重なるんだよね。そんな時に出会ったのが、このフレンチクォーター・クッキー。

ナッツと粗糖のサクサク食感がクセになるし、何より1枚150円って、カフェで頼むより断然お得。特にビターチョコ・アーモンドは、ほろ苦さと香ばしさが絶妙で、家で淹れたコーヒーと一緒に楽しめば、まるでカフェ気分。

ニューオーリンズのフレンチクォーターをイメージしたこのクッキー、ちょっとした旅気分を味わいたいときにぴったり。次はダージリンも試してみようかな。

忙しい毎日だけど、利用者さんと関わる中で「ちょっとした幸せを大事にすること」ってすごく大切だなと感じます。そんな私の小さな楽しみが、このひらのサブレ。

全粒粉の香ばしさとバターの優しい風味が口の中でふわっと広がって、一口食べるだけでほっと落ち着くんです。仕事の合間の休憩時間、コーヒーや紅茶と一緒に食べると、それだけで気持ちがリセットされる感じ。

先日、職場の仲間にもお裾分けしたら「おいしい！」「なんか懐かしい味がするね」って喜んでくれました。利用者さんにも、こういう優しい味わいのお菓子なら安心しておすすめできるなと思います。

平野の歴史や文化が詰まったこのサブレ、ちょっとしたご褒美や、誰かへの心遣いにもぴったり。シンプルだけど、温かみのある焼き菓子ってやっぱりいいなと改めて思いました。

私は福祉の現場で長く働いてきましたが、このジャムには作り手のこだわりと想いが詰まっていて、とても温かみを感じます。保存料や香料を使わず、厳選されたフルーツとてんさい糖だけで作られているので、素材そのものの味がしっかり楽しめるんです。

特にお気に入りは「りんごカラメルバター」。トーストに塗ると、バターのコクとカラメルのほろ苦さが絶妙で、朝食の時間が楽しみになりました。

このジャムの売上の一部が利用者さんの工賃として還元されると知って、福祉に関わる者としても嬉しく思います。美味しいものを食べながら、誰かの支えになれるって素敵なことですよね。ぜひ、多くの方にこの優しい味わいを楽しんでいただきたいです。

朝ごはんに卵かけご飯とか、だし巻き卵をよく作るんですが、結局いつもこのだし醤油を使っています。だしの風味がちょうどよくて、醤油のしょっぱさだけじゃなく、ちゃんと旨みがある感じが好きなんですよね。冷奴にかけたり、お刺身に使ったり、気づけばいろんな料理に登場してます。

どこで買っても値段はそんなに変わらないけど、私はエミカフーズで買っています。ここで買うと、利用者さんの工賃になるっていうのもあって、「じゃあここで買おうかな」って。そういうのを意識しすぎるわけじゃないけど、ちょっといい気分になります。

なんだかんだでずっと使い続けてるこのだし醤油。やっぱり落ち着く味だなって思います。

最近、健康を意識して調味料を見直していたところ、この「玉ねぎポン酢」を試してみました。すりおろし玉ねぎの自然な甘みがしっかり感じられて、一般的なポン酢よりもまろやか。酸味が強すぎないので、サラダや冷しゃぶ、焼き魚にもよく合います。

特に気に入ったのはチキンステーキにかけたとき。さっぱりしつつもコクがあって、シンプルな料理がぐっと美味しくなりました。減塩醤油を使っているのもありがたいポイント。家族にも好評で、子どもも嫌がらずに食べてくれます。

ポン酢は酸っぱいもの、というイメージがある方にこそ試してほしい一本ですね。

普段、あまり料理をしない自分でも、この「ヤンジャンみそ」があれば簡単に本格的な韓国風の味が出せるので、とても助かっています。特にインスタントラーメンに少し加えるだけで、まるでお店で食べるようなコクと旨味がプラスされるのが最高です。

辛さは控えめなので、辛いものが苦手な方でも食べやすいのがポイント。鍋や炒め物にも使えて、料理が得意じゃなくても「ちゃんと作った感」が出せる万能調味料ですね。

それに、この商品が売れると利用者さんたちがとても喜んで、拍手してくれるんです。その瞬間を見るたびに「もっとたくさんの人に知ってもらいたい！」って思います。美味しさと笑顔がつながる「ヤンジャンみそ」、ぜひ試してみてください！